http://www.tronshow.org


マイクロソフト株式会社

■所在地
〒151-8583
東京都渋谷区代々木 2-2-1
小田急サザンタワー

■URL
http://www.microsoft.com/japan

この展示では、T-Kernelの上にマイクロソフト社から無償で公開されている.NET Micro Frameworkを株式会社コア(総合研究所)がポーティングした事例を紹介します。

 

写真

 

.NET Micro Frameworkは、.NET Managedコード(C#でプログラムを開発)が動作する、最小のファームウェアです。.NET Micro FrameworkをT-Kernelにかぶせることにより、WPF(Windows Presentation Foundation)や、マルチタッチ、ジェスチャー機能によるリッチなユーザーインターフェイス構築、HTTPやHTTPSをはじめとする、Webサービス連携機器やDPWS(Device Profile For Web Service)を活用したローカルネット内のアドホック連携機能を、Visual Studioの統合開発環境を用いて容易に開発することができます。
.NET Micro Frameworkは、図のような構成からなっています。

 

図

 

PAL(Platform Abstraction Layer)で定義されたインターフェイスに合わせて、ターゲットデバイス向けのコードを実装することにより、ターゲットに移植します。
今回ターゲットとして使用したT-Engineデバイスは、株式会社コア販売のNECエレクトロニクス製MP201(ARM 926 EJ – S)を載せたT-Kernel SDK for ARM9(シマフジ電機SEMB - MP201ボード)です。

 

図

 

デバイスのアプリケーションは、Visual Studioに.NET Micro Framework SDKをプラグインした環境で、開発します。C#によるプログラミング、エミュレータによるデバッグ、テストを経て、実機にロードして実行します。
ブースでは、ネット上でイメージ画像を公開しているWebサービスとの連携による、イメージ画像のリスト表示、画像選択・表示を行うアプリケーションと、その開発プロセス、及び開発ツールを展示します。


BACK

Copyright 2009 TRON Symposium Steering Committee