組込みシステム科の学習の流れ(表1)
1年次の「組込みシステム概論」と「組込みシステム技術」で、本科で学ぶ内容を全体的に学習します。また、JASA組込みソフトウェア技術者試験とエンベデッドシステムスペシャリストの内容についても学習します。「Cプログラミング」で、プログラミング技術を徹底的に学習します。「組込みシステム実習」で、H8マイコン学習装置(写真1〜4)を使用してスイッチ、ボリューム、ランプ、LCDなどの入出力装置を制御する組込みCプログラミングの基礎を学習します。さらに「TRONプログラミング」のリアルタイム・マルチタスクプログラミングの基礎を学習します。
2年次の「リアルタイムシステム実習」で、「T-Engine」を使用して、T-Kernelベースとプロセスベースのプログラミング手法や、デバイスドライバ、サブシステムの開発方法について学習します。そして「卒業制作」では、2年間の総まとめと発展として、モバイル・ユビキタス、車載ネットワークなどの組込みシステムを開発します。

表1 組込みシステム科の学習の流れ
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写真1 TRONプログラミング実習風景
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写真2 H8マイコン学習装置1
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写真3 H8マイコン学習装置2 |
写真4 H8マイコン学習装置及びT-Engineボード |