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VTTフィンランド国立技術研究センターは広範な技術を扱う受託研究組織として北欧で最大規模を誇り、先端の技術によるソリューションとイノベーション・サービスを提供しています。広い範囲の知識をベースとして、様々な技術を組み合わせ活用し、新しいアイディアや発明、広範囲の世界レベルの技術および応用研究サービスを創り出すことで、VTTはクライアントの競争力とコンピテンスの強化に貢献してきております。また、国際的な科学技術ネットワークを駆使し、情報の管理と最新の技術知識を追いかけながら、クライアントに対して、適切なビジネスに関する見識と付加価値を提供しています。
受託研究やエキスパート・サービスなど民間企業へのビジネス・ソリューションを提供する商用活動に関する売上げは、2008年の総収入の30%以上を占めており、VTTがクライアントのビジネス創造に広く貢献していることがわかります。この活動は次に挙げる10のカスタマー部門ごとに進められています:バイオテクノロジー、製薬・食品産業、エレクトロニクス、エネルギー、情報通信、プロセス産業と環境、不動産および建設、機械および陸上輸送機関、サービスとロジスティックス、森林産業。
また、欧州外でのビジネス開拓のため、VTTは現在東京、シリコンバレー、上海、ソウルおよびサンクト・ペテルブルクにローカルのコンタクト先を備えております。
そして、携帯・組込みシステム向けのオープン・アーキテクチャNoTAとその最新の拡張Smart-M3に関する活動を通して、TRONは、VTTのテクノロジ・ポートフォリオの一つとなっています。Smart-M3とは、スマート環境で新しいサービスを可能にする情報レベルの機器相互連携ソリューションです。VTTは、NoTAとSmart-M3コミュニティの当初からの活躍メンバーであり、NoTA国際会議の主催者でもあります。VTTは、これらオープン・ソリューションの深い知識と多分野で多岐にわたる技術力をもとに、パートナーのグローバル・ビジネス創出を支援します。 |
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