http://www.tronshow.org


日本ユニシス株式会社

■所在地
〒135-8560
東京都江東区豊洲1-1-1

■担当部署
先端技術部

■TEL
03-5546-4111

■FAX
03-5546-7834

■E-mail
adtec-box@unisys.co.jp

■URL
http://www.unisys.co.jp/

日本ユニシス株式会社は、ユビキタスを進化させるために、「誰でも」「いつでも」「どこでも」ITを利用でき、多様化・大量化・遍在化していく情報機器やアプリケーションを容易に、有機的かつ効果的に連携させられるプラットフォームとして「ユビキタス時代の社会プラットフォーム」を研究開発しています。
「ユビキタス時代の社会プラットフォーム」を用いて、街を訪れる方や旅行者に対して有用な情報を提供し、活性化につながるような取り組みを行っており、「東京ユビキタス計画・銀座」に向けた取組みや、経済産業省「平成20年度低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業」などの活動について展示しています。また、「組込み向けJavaScriptエンジン:Jsmn」を用いた地域住民の交流や子供たち向けのイベントをご紹介しています。

 

1. 東京ユビキタス計画・銀座

街を訪れる方や旅行者に対して有用な情報を提供し、旅行ガイドや歩行者ナビの情報を充実させ使い勝手を良くします。それにより、利用者の観光地での滞在時間が長くなり宿泊や飲食などの機会が多くなると見込んでいます。銀座には多くの観光客が訪れる名所・ブランドショップ・レストランが多く、特にこの仕組みが有効であると考えています。
今年度は、スマートフォンを中心に音声合成とヘッドフォンを用い、透過型メガネで現実世界と仮想世界の情報を重ね合わせて表示した際の使用感などを確認します。AR(Augmented Reality:拡張現実)技術の一つとして研究開発を進めています。

 

2. 平成20年度低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業

経済産業省のEV(Electric Vehicle:電気自動車)・pHV(プラグインハイブリッド車)を用いた「平成20年度低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業」で、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所、八戸工業大学、青森県などと連携して実証実験を行っています。実証実験では実際に充電スタンドを設置し、電気自動車を走行させ「CO2削減量を算出する」「エコポイントへの還元」「市内10箇所への充電スタンドの設置・ネットワーク化」「電気自動車の接近をお知らせ」という四つの検証を行っています。
日本ユニシスでは、この実証に使用している「smart oasis」をEV・pHVの導入普及に積極的な地域への適用やEV・pHVでの来店を推奨するレジャー・商業施設などへ展開することを計画しています。ブースでは実際の映像などを交えてこの取り組みに関する説明を行います。

 

3. 組込み向けJavaScriptエンジン:Jsmn

2009年8月29日、青森県三沢航空科学館にて、青森県の主催する小学生向け「ユビキタス出前授業~ユビキタス?君なら何する??~」に、無線タグ(ucode)とUC(ユビキタス・コミュニケータ)を用いたクイズや、青森県との実証実験で利用する充電スタンド「smart oasis」の設置予定地探しクイズを出展しました。また、2009年10月24日・25日、豊洲文化センターで行われた、(財)江東区地域振興会 江東区豊洲文化センターの企画による地域住民のふれあいと交流を目的とした「第16回豊洲フェスタ」に、無線タグとUCを使った「どうぶつクイズ・じゃんけんゲーム」を出展しました。両イベントとも、子供たちは説明に熱心に耳を傾け、無線タグにタッチするとUCの画面が変わることに驚きながらも、楽しんでクイズに答えていました。
上記のクイズやゲームは組込み向けJavaScriptエンジン:Jsmnを使用して開発しました。Jsmnとは、小型端末で動作するランタイムとオブジェクトで構成されるJavaScript実行環境です。このたびは、Windows上にJsmnEmulatorを実装し、アプリケーション開発が容易になりました。また、Jsmnアプリケーション開発者のための「はじめの一歩」をわかりやすく解説したドキュメントも公開しています。


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