大日本印刷株式会社はICカードソリューション、ICタグソリューションの国内トップベンダーとして、T-Engineフォーラム及びユビキタスIDセンターの活動や「東京ユビキタス計画・銀座」に積極的に参加しております。
今回のTRONSHOW2010では、ucodeを支えるRFIDやNFC技術、ユビキタス映像デバイスであるデジタルサイネージ、様々な場所からセキュアなリモートアクセスを実現するUSBシンクライアントなど各種ユビキタスネットワークソリューション製品を展示・紹介しております。
<展示製品の概要のご紹介>
●折畳コンテナ管理用ICタグ
青果搬送用レンタルコンテナへのUHF帯ICタグの導入事例を紹介します。レンタル管理のみでなく、内容物の管理も可能です。
●社内便管理ICタグシステム
ICタグを用いた社内便の追跡管理を行い、個人情報・機密情報の漏洩、紛失防止を図ることができます。
●ホログラム付ICタグ
破断性の高い「ホログラム付ICタグ」により偽造・盗難対策とトレーサビリティ機能を同時に実現します。

エンボスホログラムとICタグが一体化した「ホログラム付ICタグ」ラベル
●測量用インテリジェントICタグ
大容量メモリー(2Kバイト)で、高耐久性及び高信頼性があります。
●NFCモジュール
13.56MHzの周波数帯を利用し、国際標準規格(ISO/IEC18092)に準拠したNFCモジュールです。電子マネーや認証カードで使用されているISO/IEC14443 TypeA/Mifare, TypeB, Felicaの通信方式に対応していますので、マルチリーダとして利用できるとともに、NFCに準拠したモジュール間では近距離での双方向データ通信が可能です。
NFCモジュールが様々な機器に搭載されると「かざす」だけでいろいろなサービスをシームレスに利用できるようになります。

NFCモジュール
●Magitti
生活者自身のケータイ(カメラ機能ないしはGPS機能)を活用し、街なかの現在位置・時間を捕捉。さらに、生活者の嗜好性や利用履歴も踏まえ、その現在地周辺のエリア情報を推薦・提供し、生活者の街なか行動を支援するシステムを開発しています。
東京ユビキタス計画・銀座にて来年2010年2月~3月の期間、実証実験を行う予定です。
●USBシンクライアント
専用USBデバイスを既存のPCに装着して起動することで、既存PCをシンクライアント端末として利用することができるシステムです。
USBデバイスを持ち歩くことで、様々な 場所から社内ネットワークへのセキュアな リモートアクセスを実現します。
また、USBデバイスに搭載されたICカードの利用によりクライアント環境が正しい環境であることを検証し、不適切なクライアントからのアクセスを遮断することで、高い安全性を確保することができます。