富士通グループは、TRONSHOW2009では、UHF帯RFIDタグ、ロングレンジハンディリーダライタ、FRAM搭載RFIDタグ用LSI、µT-Kernel仕様OS「SOFTUNE µT-REALOS/FR」を紹介いたします。
●UHF帯RFIDタグご紹介
多様な業種・業務に対応できるよう豊富なラインナップをご提供します。特にソフトリネンタグ・ソフト樹脂タグをはじめとする耐環境性タグは、他社にはない様々な特長を持ったタグです。貼り付け対象物や環境・運用に合わせてタグを選定いただけます。また、各種タグを実際にお客様が手に取り、リーダライタにかざすことにより、タグの特長、仕様、適用シーン(動画等)をPCの画面上でご確認いただけます。
●ロングレンジハンディリーダライタ
長距離通信が可能となるUHF帯RFID端末は、複数のタグを非接触、一括で認識します。このため、目視による数え間違いやデータ入力ミスを軽減し、検品、棚卸業務等の作業効率が向上します。タグ情報の取得から、入出荷、貸出・返却状況等をシステムに記録し、正確に管理することができるため、欠品や無駄のない運用が可能となります。
●FRAM搭載RFIDタグ用LSI
富士通マイクロエレクトロニクスは、FRAM搭載RFIDタグ用LSI「FerVIDfamily」を提供しています。FerVIDfamilyにはISO/IEC15693に準拠した13.56MHz帯向けとしてMB89R118(FRAM 2KB搭載)とMB89R119(FRAM 256B搭載)をラインナップしており、ユビキタスIDセンターが推進する「ucode」の認定を受けています。
●µT-Kernel仕様OS「SOFTUNE µT-REALOS/FR」
富士通マイクロエレクトロニクスのSOFTUNE µT-REALOS/FRは、µT-Kernel仕様OS準拠のFRシリーズ用リアルタイムOSです。コンフィギュレーションツールを使用したカーネル機能の取捨選択により、カーネルの高速化、省メモリ化を実現しています。また、タスク単位での電力制御機能や性能チューニングツールにより、アプリケーションシステムの最適化が可能です。