パーソナルメディアとTRONプロジェクト
パーソナルメディアは、組込み機器開発のオープンプラットフォームであるT-Engineプロジェクトに積極的に参加し、開発からサポート、販売から出版まで、幅広い事業を展開しています。
また、PC用TRON仕様OS「超漢字V」やWindows用文字検索ソフト「超漢字検索」など、TRONベースのパッケージソフトの開発と販売を行い、「漢字」を中心とした文字を自由に扱えるメディアとしてのコンピュータを提案しています。
このほか、T-Kernelを応用したデータ消去ソフト「ディスクシュレッダー3」、UCなどucode関連製品の販売や受託開発、µTRONキーボードの販売、T-Engine&ユビキタスID・ネット連動リアルタイムマガジン「TRONWARE」をはじめとするTRON関連書籍の発行など、T-Engineやucodeを含むTRONプロジェクトをあらゆる面からサポートしつつ、広範な活動を行っています。
T-Engineソリューション
TRONSHOW2009では、インテル Atomをはじめとするx86プラットフォーム対応のリアルタイムOS「PMC T-Kernel/x86」、および組込み向けボード「Teaboard2」に関連した新製品、T-Engine対応のGUI統合開発環境「Eclipse for PMC T-Kernel」など、パーソナルメディアのT-Engineソリューションの最新の成果をご紹介します。
超漢字と多漢字ソリューション
TRONSHOW2009では、Windows上で動作するBTRON環境「超漢字V」を中心に、超漢字のノウハウを活かした、Windows用の強力な文字検索ソフト「超漢字検索」、さらには、TRONの文字コードによる多数の外字や人名用異体字の管理など、文字コンテンツに関する諸問題を解決する多漢字ソリューションをご紹介します。

図. PMC T-Kernel/x86を使ったソフトウェア構成例