■会社概要
日新システムズは、リアルタイムOSやネットワーク技術をコアコンピタンスとして、組込みソフトウェアの販売、保守、プロフェッショナルサービスを主な事業としております。
µITRONへの取組みについては、自社開発したµITRON4.0準拠のN-KERNELをベースとして、様々なCPUへのポーティング作業を行っています。
近年では、販売代理店を勤めているLANTRONIX社のネットワークモジュール製品をプラットホームとしたµITRON開発環境を開発し、国内でも各社で採用されているネットワークモジュールであるXPort上でµITRONベースのアプリケーションを開発できる環境を提供しています。
■展示品紹介
<µITRON開発キット>
LANTRONIX社製デバイスサーバ、XPortAR、XPort、WiPortNR、UDS1100、UDS2100の各プラットフォーム用に、日新システムズにて開発したµITRON4.0準拠OS(N-KERNEL)を移植し、その上でアプリケーションソフトの開発が行えるようにTCP/IPプロトコルスタック、さらにSMTP/POP3、HTTP、FTP、TELNET等の標準的なネットワークプロトコルをライブラリとして実装した開発キットです。
本製品の製品概要は次の通りです。
- µITRON 4.0対応リアルタイムOS
- 対応ミドルウェア
USNetPlus(TCP/IPプロトコルスタック)
USNetPlusSNMP(SNMPプロトコルスタック)
HTTPサーバ、FTPサーバ、Telnetサーバなどのライブラリ
FTP、SMTP、POP3、NTPなどのクライアントライブラリ
- ボーランド社製コンパイラ「Borland C++ 5.02J、Turbo Assembler 5.0J」
- 対応ハードウェア(XPort、XPortAR、WiPortNR, UDS1100、UDS2100のいずれか)
本キットを用いて開発したファームウェアを使って、お客様自身の商品を開発される場合にも、本キットに含まれるOSやTCP/IPスタック、SNMPスタック等のソフトウェアに対して量産ロイヤリティは必要ありません。