http://www.tronshow.org


東京大学大学院情報学環 坂村・越塚研究室

■所在地
〒113-0033 
東京都文京区本郷7-3-1
本郷キャンパス

■URL
http://www.sakamura-lab.org/

東京大学大学院情報学環坂村・越塚研究室は、Ubiquitous Computing環境の構築に向けた、様々な研究を基盤技術・応用技術の両面から取り組んでいます。今回のTRONSHOWにおける展示内容を以下にご紹介します。




アクティブRFIDタグによる移動体検知システム


近年、自転車による対歩行者の事故が増加しています。このような事故を未然に防ぐための取り組みとしてアクティブRFIDタグを用いた検知システムの考案を行っています。アクティブタグが近距離に近づいたことを検知し、お互いに利用者に対して通知することで事故を防ぐシステムになります。展示会場では、内容のご紹介とともにデモンストレーションにてご紹介を行います。アクティブタグには、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所で開発した特定小電力Diceを使用したデモンストレーションを行います。




TRON-SMPプロジェクト


NEDOの研究プロジェクトとして、強固なDRMと柔軟な課金システムを備えたマルチメディアチップTRON-SMPの開発を、東京大学、(株)ルネサス テクノロジ、パーソナルメディア(株)の3社にて開発をしています。チップにeTRONによるセキュリティ機能とマルチメディアコプロセッサを搭載し、暗号化された動画を安全にデコードし、再生することができます。課金も柔軟に行うことが可能であり、1日単位、1分単位など時間による課金や1週間といった期間による課金、さらに視聴回数による課金などさまざまな方式に対応することが可能です。デモンストレーションでは、コンテンツ視聴用の携帯型端末のご紹介をいたします。




総合情報分析学コースご紹介


総合分析情報学コースは昨年度発足した新しいコースです。主にコンピュータサイエンスやコンピュータネットワークの基礎を知識を基に、センサーや観測衛星から大量のデジタル情報を取得し、それを必要な場所や機器へ通信し、それを保存・解析したうえで、更に実社会において有効に活用する分析情報学の学際的な専門教育を実施しています。ブースにて内容に関するご紹介や入試案内などを行います。


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