株式会社サトーは、自動認識システムの総合メーカーとして「DCS&Labeling=現場データの一貫処理システム」をコンセプトに、正確、省力、省資源化の提案を行っています。いつでもどこでも、人・物・情報を認証確認できるユビキタスコンピューティング時代にさらなる自動認識技術の発展を目指し、弊社はユビキタスIDセンターのさまざまな活動に積極的に参画しています。
今年のTRONSHOW2008では「ユビキタスコンピューティングを支援するサトーのユビキタスマーキング」と題して、RFIDや2次元コード、バーコードを活用した「ucode」のさまざまな運用提案と、食の安心・安全を実現するトレーサビリティをデモンストレーションします。また、環境保全を意識したノンセパを含む各種シール・ラベルの紹介も行います。

● ラパンシリーズ
モービルプリンタ「ラパンシリーズ」は、発行するラベルの幅にあわせ「プチラパン」(2インチ)と「ラパン」(4インチ)の2タイプをご用意、ともに小型、軽量、高機能の機動性あふれる携帯型ラベルプリンタです。例えば修理明細書、レシート、配達証明書、検針票、出荷ラベルなど、その場ですぐに発行できるからラベルの貼り間違いや作業者の無駄な動きが軽減され、正確でスピーディな業務が実践されます。お客様の用途と現場のシステム環境にあわせ、豊富なインターフェース(RS232C、IrDA、IrOBEX、Bluetooth、無線LAN)をご用意しています。BluetoothやIrOBEXを使用することで、携帯電話からのラベル発行が可能、PDAやハンディターミナルを導入しなくても、ラベルの印字情報を携帯電話で送信できるのでローコストなシステム構築が可能になります。


● RFIDプリンタ
ユビキタス社会の実現に向けて、数多くの実証実験や実運用が開始されている自動認識技術“RFID(Radio Frequency IDentification)”システム。サトーは多くの導入事例を基に新たな業務改革を提案いたします。
汎用ラベルプリンタ「スキャントニクス SR400eシリーズ」、値札プリンタ「SATOC TR400eシリーズ」、小型4インチプリンタ「L‘espritシリーズ」にICタグへのエンコード機能を搭載。高速でICチップにデータを登録しながら、サプライ表面に文字やバーコードを印字することで、目視による確認が可能です。さらにICタグ検査機能が読取り不良を防止するなどリカバリも万全、RFIDシステムの精度向上を支援します。対応するRFIDの周波数帯はラベルプリンタ、ICタグ、リーダライタのいずれもHF帯、2.45GHz帯(μチップ)からUHF帯まで幅広く、用途・運用に合わせた充実のラインナップです。
サトーはRFIDモジュール、インレット、リーダライタなどRFIDの最新技術を提供する企業とワールドワイドにパートナーシップを結び、お客様に最適なソリューションをご提供する製品群の開発を行っております。


● ノンセパ®
サトーは環境負荷の軽減をはかるために、省エネルギー、省資源に役立つ様々な製品開発に取り組んでおります。今展示会では使用後にゴミとして破棄するラベルの台紙を不要にした、環境にやさしい各種ノンセパ®シール・ラベル製品をノンセパ®プリンタと共にご紹介いたします。
