ユビキタスIDアーキテクチャ上のRFIDフレームワーク
はじめに
当社はT-Engineフォーラム提案のユビキタスIDアーキテクチャを利用してRFIDフレームワークを開発いたしました。RFIDフレームワークは拡張性があり、コンポーネントは再利用できるため、RFID/uIDベースのバーティカル・マーケット・ソリューションを短期間で開発することが可能となります。
当フレームワークは出荷元から消費者に渡るまでの全過程における製品情報を追跡する多数の情報サーバを有し、各製品に個々のユビキタスIDを割り当て、テキスト・画像・音声・映像などでその製品情報を提供します。
ユビキタス・コミュニケータに組み込まれたRFIDリーダーでuIDを読み込み、コンテンツをVGAスクリーンに表示します。コンテンツ表示は、テキスト・画像・音声・映像のいずれも可能で、コンテンツの大きさはほぼ無制限です。
特長
- エンドツーエンドシステム
- 出荷元から流通業者、小売を介し、消費者に届くまでの全工程に渡り、製品のトレーサビリティを確保
- 情報サーバ、UC、uIDを含むクローズド・ユビキタスIDアーキテクチャを使用
- 消費者に的確な製品情報を提供
- eTRONベースのセキュリティ機能が有効
- 拡張性と移動性
- ユビキタス・コミュニケータがリッチなコンテンツを表示するGUIの豊富なセット
技術
- BTRONマイクロスクリプト
- UC開発キット
- J2EE使用のウェブベース3層アーキテクチャ
- Oracle9i
対象業界
- サプライチェーン管理
- 資産管理システム
- 在庫管理システム
- 商品トレーサビリティ・システム
